妊娠中に引っ越したときの行政手続きと、世田谷区の妊娠期面接

こんにちは、なかもんです。

引越しもようやく落ち着いてきまして、仕事のほうも早めの産休に入り、先週はまた4週間ぶりの検診に行ってきました。相変わらず順調で、ついに1500グラムまで育ってきました^^

しばらく4週間に1回の検診でしたが、ぼちぼち30週も過ぎたので、次からは2週間単位の検診になるようです。

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妊娠中に転居して、区が変わったらやること

さて、今回私は妊娠中に東京都内で区をまたぐ引っ越しをしました。具体的には目黒区から世田谷区への転居です。
通常必要な転出・転入届や各種住所変更はすぐに済ませたのですが、そういえば出産に関することってどんな手続が必要なんだろう…?

初めての妊娠だしわからないことだらけだったので、直接行政の窓口に行ってみることにしました。知りたかったことは以下の様なことです。

  • 妊娠届けは必要?
  • 母子手帳はもう持ってるけど、新しくもらう必要があるのか?
  • 検診の補助券も新しくもらう必要があるのか?
  • その他、出産に関する区の制度を調べておかねば…

母子手帳はそのまま使える。妊娠届けは不要

さっそく近所の区役所の出張所で聞いてみると、まず母子手帳は交換など必要なく、「もともと持ってるものをそのまま使って良い」とのことでした。自治体が違っても内容は変わらないのでそのまま使えるんだそうです。

前の区で妊娠届けを出して母子手帳を交付してもらっていることになるので、改めて妊娠の届出も必要ないとのこと。もちろん、前に住んでいた自治体で交付されていない人は新たに発行してもらうことができます。

都内であれば妊婦健診の助成券もそのまま使える

また母子手帳と一緒にもらう妊婦健康診査の助成券ですが、こちらも都内であれば新しく発行してもらう必要はなくそのまま使えるとのこと。(都内はどの自治体も共通の助成券のため)

ただし都外への転入出の場合は確認が必要らしいです。なるほど〜。

世田谷区でもらえる「母と子の保健バッグ」

ということで、追加の手続きは必要なさそうなことがわかって一安心。
そして窓口では世田谷区が発行する「母と子の保健バッグ」なるものをいただきました。子育てに関する資料などがまとめて入っているそうです。

すごい、ちゃんとファイルになっててフェーズごとに資料が仕分けされている…。けっこう細かいビラとかたくさんもらうので、整理するのによさそうですね。ちょっとサイズは小さいですが…。

中にはたくさん資料が入ってます。(写真は一部)

「子育て応援ブック」はイラストが多く、すごく読みやすい内容。「赤ちゃんが生まれたら必要な手続き」とか、ちょうど困りそうなところをしっかりサポートしてくれてるのが助かります。

また、子育てヘルパーさんの無料利用券も入っています。2時間のヘルパーさん利用が3回も無料って結構すごくないですか…?
ちなみにこの券が利用できる業者さんはガンガン増えており、数ヶ月で倍近くになったそうで、最新の業者一覧を別途窓口で渡してくれました。多分今後もハイペースで増えると思うので、できれば最新のリストをもらうようにしたほうがいいかもしれません。

世田谷区が行う「妊娠期面接」

また、窓口の方が「妊娠期面接をぜひ受けてくださいね」と教えてくれました。面接という言葉にビックリしましたが、要するに妊婦さんの悩みや不安を聞いたり、区の制度の説明などを対面でしてくれる機会があるよ、ということみたいです。
そういえば目黒区にも似たような制度がありました。

なお面接を受けると、世田谷区の「子育て利用券」なるものが1万円分もらえるとのこと!

予約が必要らしく若干めんどくさいな…と思ったのですが、なんとこの9月からWeb予約ができるようになったみたいです。

カレンダーから選択できるしオンラインだけで完結するし、行政にしては相当使いやすい予約システムじゃないか…!!と変なところで感動。世田谷区すげえ。もちろんWebから予約して行ってきました。

妊娠期面接は各支所の健康づくり課で

面接自体は各地域の出張所ではなく、「健康づくり課」のある施設に行かないといけません。世田谷区内でも地域によって担当の施設が違うみたいなので、予約時に確認してみてください。

妊娠期面接・せたがや子育て利用券 | 世田谷区
区では、「子どもを生み育てやすいまち」をめざし、フィンランドの取組みを参考に、妊産婦や子育て家庭に寄り添いながら切れ目なく支援するために「世田谷版ネウボラ」...

時間通り窓口に行ってみると、すぐに担当の方が出てきてくれました。予定日や出産予定の院など簡単な書類を記入したあと面談開始。体調や出産に関する疑問についてなど丁寧にヒアリングしてくれました。

なんか目黒区の面談のときも思ったのですが、皆さんものすごく親身になって色々聞いてくださるし質問にもスラスラ答えてくれてほんとすごいんですよね…。どちらの自治体も子育て支援にすごく力をいれてるんだろうなあというのが伝わってきます。

里帰り出産ができないことを伝えると、産後ケア事業があることを教えてくれました。

産後ケア事業 産後のお母さんを応援します | 世田谷区
産後ケア事業産後ケア事業ご案内(表)産後ケア事業ご案内(裏)産後4か月未満の母子を対象に母体ケア、乳児ケア、育児相談・指導などを行います。ショートステイ(宿泊...

桜新町の産後ケアセンターでは、産後間もない時期に母子ともにお泊り付きでサポートを受けることができるそうです。(値段は高いですが区外の方も利用できるらしいです)
世田谷住まいの友人ママも「超いいよ!!」とめちゃくちゃオススメしていたこのサービス、ぜひとも使いたい!!妊娠30週以降であれば登録申請ができるとのことだったので、ついでに登録をしてきました。予約はけっこう混み合うらしく、希望通りの日程が取れないことも多いそう。行けるといいなあ…。

保育園の申し込みについても聞いてきた

ちょっと話はそれますが、まだ産まれてもない子のためにすでに保育園の見学を開始しています。私自身「いや早すぎるでしょ」と思ってたのですが、友人ママが「世田谷区なめんなよ」と…。激戦区怖い…。

ということでこの機会に、保育園についてもちょっと聞いてきました。(保育園や先ほどの産後ケア事業など、産まれてからの子育てに関することは隣の窓口の管轄だったので別の方が担当してくれました)

世田谷区の保育施設の情報をまとめた冊子がもらえ、保育園の区分や申し込みについてなど一通り説明していただきました。冊子がやたら分厚い!すでに嫌になってきた!

こちらは今年の平成29年度版らしく、我が子は再来年の入園を考えているので、来年また最新のものをもらいに行かないといけないようです。とはいえ「制度が大きく変わらない限りはそんなに大幅な変更はないと思う」とのこと。

産後は時間ないと思うので、今のうちに目を通しておけるのは本当に助かる…。面接に行かれる方はついでに貰っておいたほうがいいと思います。

妊娠中に転居すると両方の区の特典がもらえる?かも

さて面接ではもろもろ説明を受け、最後に子育て利用券をいただきました。100円券と500円券のつづりで、合計で1万円分です。

利用できるサービスはかなり広範。ベビーシッターや親子で参加できる教室から、妊娠中に受けられるマッサージ・妊娠鍼まで。これは超いいな…。

ちなみに以前住んでいた目黒区でも同じような妊婦面接に行き、カタログギフトをいただいたのでした。ちゃっかりテスコムのスティックブレンダーをいただき、日々わが家で活躍しております(^_^;)すんごい便利。

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結果として2つの区の子育て支援を両方頂くことになってしまいました。引っ越しを考えている方はこういう支援制度などもチェックしてみてくださいね^^

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