陣痛開始から東京マザーズクリニックでの無痛分娩までの記録

少しお久しぶりです、なかもんです。

前回12/13に出産の予定と書きましたが、結局11日には陣痛が始まりそのまま入院、12日未明に無事出産いたしました。
初産でしたが、40週0日という予定日ピッタリのお産でした😅

現在は退院して1週間ほど。新生児のお世話に旦那とともに奮闘しております。
忘れないうちに、東京マザーズクリニックでのお産について書いておこうと思います。入院予定日について書いた前回記事とあわせて読んでいただくと良いかもしれません。

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出産前日の朝から陣痛が始まる

陣痛が始まったのは、入院を予定していた12/12の前日。朝5時ぐらいから下腹のあたりがキリキリと痛み目が覚めました。

もう1度寝ようと思っても定期的に痛みが来るので寝られず、そのうち「これ陣痛では?」とようやく思い当たり、10時くらいから間隔を測り始めたところ大体10分ほどの間隔になっていました。

急いでクリニックに電話すると、一度診察するので来てくださいとのこと。念のため入院荷物を持ってすぐクリニックに向かいました。
診察の結果、お産が始まり出していたため「今日入院しましょう」ということで、そのまま1日前倒しでの入院となりました。

しかし診察が終わったのは昼の12時過ぎ。マザーズクリニックの入院は14:30からのため、「お昼を食べて14:30までに戻ってきてくださいね(^^)」とのこと。

ということで10分間隔の痛みに耐えながら近くのデニーズでカキフライ定食を食べてきましたw完食するあたり私も図太いよな…。
あとになって思えば、この時お昼をちゃんと食べておいて本当に良かったです。

東京マザーズクリニックの病室

さて、14:30になったのでクリニックに戻り、すぐに病室に案内されました。
個室の病室とは聞いていましたが、これがビックリするほど豪華…。ホテルみたい…。

ベッドにもなる大きいソファがあるので、面会の家族もゆっくりできます。うちは旦那しか来ませんでしたが(笑)ずっとここでゴロゴロして快適そうでした。

病室内にトイレ、洗面台、シャワーもあります。おかげで入院生活中ほぼずっと病室内で過ごしていました…

ホテル並みのアメニティ。イソップのシャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ボディクリームまで。

病室には、産前産後に使うグッズがまとめて用意されています。入院着や産褥ナプキン、赤ちゃんのおむつなどなど。

部屋に着くとさっそく用意されていた入院着に着替え、そのまま部屋のベッドで血圧や熱などを測定しました。

麻酔をして陣痛室へ

本来、マザーズクリニックでのお産では入院した日はそのまま病室で夕食をいただき病室で寝ることになっています。
しかし私は陣痛がだんだん強まりつらくなってきたため、助産師さんにお願いして麻酔を開始してもらうことにしました…。

病室から分娩室に移動し、背中に麻酔のチューブを入れてもらいます。
背骨の横に麻酔を打ち、その後チューブを挿入するという、人生で一度も手術などしたことのない身にとっては恐ろしすぎる内容にめちゃくちゃビビっていたのですが、ほとんど痛みは感じず終了。
これ以降は病室ではなく、陣痛室でお産まで過ごしました。麻酔を入れたのが16時頃だったかな…?

麻酔開始からほどなくして痛みを感じなくなり、全身ふわふわした感覚だけになります。意識はしっかりあります。自力では歩けないのでひたすらベッドの上で過ごしますが、麻酔のおかげかじっと寝ているのはそれほど苦ではありません。

陣痛室には旦那も入れるので、病室からiPadなど暇つぶしグッズを持ってきてもらい、ダラダラしながら過ごしました。
色々な出産体験で聞くようなひどい陣痛との戦いとは無縁の世界…麻酔ってすごい…。

ちなみにお手洗いにも行けないので、3時間おきぐらいに助産師さんが尿をとってくれます。尿道にチューブを入れて尿を出してもらうという、なかなかレアな体験でした…。これも麻酔が効いているので痛みはないです。ちょっと変な感覚はあるけど(笑)

深夜の破水から早朝の出産まで

20時になると面会時間が終了となるため、旦那は一度帰宅することになりました。面会時間は午後13時〜午後20時と決まっているので仕方ないのですが、けっこう寂しかったですね…。
ただ出産には立会予定のため、お産が始まりそうであれば深夜だろうがまた来てもらうことになりました。

私はご飯も食べられないのでひたすら陣痛室でゴロゴロゴロゴロしていました。水もOS1しか飲めないし、それもゴクゴク飲むものではないのですごい辛かった…。
途中、少し痛みを感じるようになったので麻酔を追加してもらったりしつつ、1時間おきぐらいに助産師さんが血圧や子宮の様子などを見てくれます。

PM10:00 子宮口4センチぐらい

日付が変わるまでは子宮口の開きはゆっくりで、3〜4センチからなかなか開きませんでした。
明日の朝か、遅くても昼ぐらいの出産になりそうだね〜とのこと。

AM0:00 破水

深夜0時頃、股から水がじゅわっと出た感覚があったので、おしるしかな?と思いつつ助産師さんに報告。
しかし内診してもらうと「破水してますね…!」と。えー!突然!!
それでもすぐに分娩室に移動するわけではなく、麻酔を調整しながら引き続き陣痛室に寝たまま様子を見ます。赤ちゃんの向きを修正するために四つん這いで1時間ぐらい過ごしたりしました…辛かった…。

AM4:00頃 熱で震えつつ分娩室へ

この辺はもう時間をあんまり覚えていないのですが、出産が5時過ぎだったので4時ぐらいだと思います。
いよいよお産になりそうだったので旦那に連絡して病院に向かってもらうことに。(ちなみに電話は自分でかけます…笑)

しかしいざ分娩室へ向かう直前になって、追加した麻酔の副作用で急に熱が出てしまい、全身が震えだしてしまいました。それでももうやるしかないので分娩台へ。

全身の震えのせいで体に力が入ってしまい、今まで安定していた血圧が急激に上がって一瞬ヤバイ領域に入ったようですが、モニターしてもらいながらそのまま分娩を開始しました。

AM5:00過ぎ スルッと出産

陣痛は自分では殆ど感じないので、助産師さんが子宮の様子をモニターしながらいきむタイミングを指示してくれます。麻酔のおかげで痛みはなく、意識はしっかりしてるので(体の震えはありますが)、タイミングを合わせておもいっきりいきみました。

息を止めて腹圧を高める感覚がスクワットをする感覚に近く、うまいですね!と褒めていただきました(笑)

いきみ始めてからはたぶん数回で出てきたかな…?陣痛が長かった分、拍子抜けするほど簡単に出てきました。
出産の瞬間は感動して泣いたりするかと思ってましたが、「スッキリしたーーーーー!!終わったーーーーーーー!!」という爽快感が強く1滴の涙も出ませんでした(^_^;)立ち会った旦那はグッと来たようですが…なんかゴメン…。

気づいたら体の震えも止まり、体をふいた赤ちゃんを胸の上に乗せてもらってバースカンガルーケア。生まれたての赤ちゃんとお母さんがふれあい、初めてのおっぱいを飲むというやつです。
あまりにも赤ちゃんがちっちゃくてかわいいし、自分の中から出てきたなんて信じられなくて不思議な気持ちでした。

出産終了

そのまま麻酔が切れるまで2時間ほど分娩台の上で過ごし、病室へ戻してもらいます。赤ちゃんはもろもろ検査があるので一旦新生児室に預かっていただくことに。
とにかくこのときの気持ちは「腹が減った・・・・・・・」です。部屋に戻ったら朝食を持ってきてもらえたので、お産直後ながら一瞬で平らげてしまいました。

こうして無事、我が子が誕生しました。スムーズに産まれてくれて本当によかった〜〜〜…。
助産師さんも先生も本当に親切な方ばかりで、痛みも全然ないし、本当に超ラクに出産してしまいました。無痛分娩という技術がこの世にあってよかった…。普通に産むのとか絶対無理だった…。

長いような短いようなお産はこうして終了しました。
入院生活についても書きたいのですが、長くなったので次回にします。

無痛分娩のお役立ち?情報

ここまでの中で、事前にこれ知っとけばよかった…ということがいくつかあったのでメモしておきます。今後出産される方に少しでもお役に立てれば幸いです…。

陣痛アプリをインストールする

私は「陣痛/胎動カウンター」というアプリで陣痛の間隔を測りました。

陣痛が始まってからあわてて検索してインストールしたのですが、もっと早く入れておくべきだった…。シンプルに画面のボタンを押すだけで、陣痛の間隔をはかってくれます。

あらかじめ病院の連絡先など登録できるし、間隔が10分を切ったら「病院に連絡して!」とか指示を出してくれるので使いやすかったです。

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麻酔を開始したらマスクが欲しい

麻酔を始めると普通の水すら飲めなくなります。経口補水液(OS1)は飲めるのですが、これはゴクゴク飲むようなものではないので、とにかく口の中が乾いてつらいです。

喉の渇き防止にマスクがあったらよかったな…と思いました。持ち物に入れておくと良いかもしれません。長丁場になることもあるので、就寝時用など耳が痛くなりにくいものが良いかと。

マザーズクリニックの近くのデニーズ

これは完全に東京マザーズクリニックで出産する人限定の情報ですが…(笑)

陣痛真っ最中で入院前のご飯を食べる時、しんどくて遠くには行きたくなかったので、マザーズクリニックのすぐ近くにデニーズを見つけて入りました。店内も駐車場もかなり広いので昼時でもすぐ入れましたよ!

クリニックの待合室で見かけたご家族もいたので、みなさん考えることは一緒なんですね…(;´∀`)

デニーズ上用賀店 | 店舗情報 | デニーズ
ファミリーレストラン|デニーズは旬の素材を使用したハンバーグ、デザートやステーキ、ライスプレート、パスタ、サラダ、和膳、ランチなどを提供するファミリーレスト...

マザーズクリニックは食べ物の持ち込みができないので、面会の人はご飯を食べられません。面会時にちょっと食べに行くにも使えると思います。

今回は以上です。
無事出産を終えましたが、大変なのはやはりここからでしたね…。

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