新生児に電気代がかかりすぎて、電力乗り換えしました…

こんにちは、なかもんです。

今年の冬はとにかく寒いですね…。わが家は木造の一軒家なので冷え込みが厳しく、12月に産まれたばかりの赤ちゃんのため、暖房は常にフル稼働の状態が続いています。

そんな中、赤ちゃんが生後1ヶ月を迎えたころに届いた電気代の請求書を見て卒倒しそうになりました。その額、なんと1ヶ月で3万5000円!!
マンションで旦那と二人暮らしだった頃は高くても5000円程度だったので、にわかには信じられませんでした。

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新生児にはとにかく電気代がかかる

しかし振り返ってみれば、赤ちゃんのために暖房やら洗濯機やらフル稼働なうえ、私も旦那も育休中で日中家にいるので、とにかく電気を使いまくりの生活を送っていました。

  • リビングはセラミックファンヒーターとエアコンで常に22〜23度をキープ
  • 赤ちゃんの寝室にオイルヒーター(夜間)と加熱式の加湿器
  • 夫婦の寝室にハロゲンヒーター(夜間)と空気清浄加湿器
  • 朝から晩までほとんどついてるテレビ
  • 2日に1回まわす洗濯乾燥機
  • ミルク用に常時保温してる電気ポット
  • 哺乳瓶は毎回電子レンジで消毒

…など、改めて書き出してみるとそりゃ電気代かさむわって感じですね…。 遮熱カーテンやサーモスタットなど多少の節電対策はしてあるのですが、それでもこの金額。
テレビはともかく暖房などはどうしても必要だし、冬の間はこのぐらいの電気代がかかることを覚悟しないといけないみたいです。

電力自由化でいくら安くなる?

2016から始まった電力自由化ですが、いろいろ調べるのが面倒でなんとなく後回しにしてしまっていました。が、電気代がばかにならなくなってしまったので急遽見直してみることに…。

比較サイトなどで簡単に見積もりしてみたところ年間1割ほど、額にして数万円は安くなりそうです。
あまりにもいろんな会社が電力を提供しているので迷いましたが、比較の上ENEOSでんきに乗り換えることにしました。

ENEOSでんきに乗り換えた理由

ENEOSでんきにしたのは、確実に安くなる料金設計だったからです。
※以下は東京電力の管轄地域の話となります。

電気料金は使用する電気の量によって3区分に分かれており、使用量が増えるごとに1kWhあたりの料金が高くなっていきます。簡単に言えば「使えば使うほど高くなる」仕組みです。
今月は電気の使用量がめちゃくちゃ多かったので、なおさら高く付いたということですね…。

さて、東京電力から別の電力会社に乗り換えた場合、この区分ごとの料金設定によってどれぐらい安くなるのかに差が出てきます。たとえば東京ガスの電気料金と比較してみましょう。
以下の表は、東京電力東京ガスのサイトからそれぞれ2018年1月時点での料金(従量電灯B)を引用させていただきました。

 東京電力 東京ガス 
第1段階料金最初の120kWhまで19.52円140kWhまで23.24円
第2段階料金120kWhをこえ300kWhまで26.00円140kWhを超え350kWhまで23.45円
第3段階料金上記超過30.02円350kWhを超えたもの25.93円

東京ガスの第1段階料金は1kwhあたり23.24円と、東京電力の19.52円より2割ほど高くなっていますね。これはつまり、使用電力が少ないとむしろ値上がりするということになります。
(ただ、東京ガスはセット割などで基本料金が安くなるケースがあるようなので、その辺のメリットと合わせて考えればもっと安いかもしれません)

ENEOSでんきも同様に比べてみます。上記と同じようにENEOSでんきのサイトから金額を引用させていただきました。

 東京電力 ENEOSでんき 
第1段階料金最初の120kWhまで19.52円最初の120kWhまで19.52円
第2段階料金120kWhをこえ300kWhまで26.00円120kWhをこえ300kWhまで24.09円
第3段階料金上記超過30.02円300kWhをこえる分25.75円

第1段階料金は東京電力と同じで、第2・第3段階料金が安くなっています。特に第3段階料金が安いので、電気使用量が多いほど割安になる設計ですね。第1段階料金が据え置きなので、使用量が少ない月でも今より高くなることもありません

さらに、「にねんとく2割」という携帯電話の2年縛りのような割引サービスがあるので、これを利用すればさらに安くなります。2年縛りのわりには解約金は1,080円(税込)と非常に安いので、月400kWh使う家庭だと1年使えば解約しても元がとれる計算になります。
うちは先月1200kWh超えてるので4ヶ月でモトとれますね…(白目)もちろん申し込みました。

これだけでもENEOSでんきの決め手になるのですが、たまたまAmazonギフト券をもらえるキャンペーンまでやってたのでホイホイ乗り換えてしまいました。

乗り換えの手続きはかんたん

電気料金のお知らせさえ手元にあれば、Webの申し込みだけで手続きは完了です。画面に従ってお客さま番号や住所などを入力し、プランを選択していくだけ。

このとき切替えの希望日も選べるので、いちばん近い日付を選んでみました。
ただし必ず希望通りになるわけではなく、翌日あたりに届く「ご使用開始予定日のお知らせ」というメールで実際の切替日が通知されます。わが家の場合、1/11に申し込みをし、1/18を希望日にしましたが、最終的に1/20が切替日となりました。
それでも申し込みから10日ほどで切替できたので助かりました。

で、これ以上やることはありません。切り替えの当日にはな〜んにもなく、業者の人など来ることもなく、なんの変化も感じないまま今までどおり電気が使えています。
これで本当に切り替わってるの…?と不安になりましたが、後日ENEOSでんきのお客さまページにログインしてみると、ちゃんと1/20から利用履歴がありました。

ちなみにENEOSでんきのお客さまページでは、30分刻みで電気の使用量を見ることができます。ほぼリアルタイムでその日の使用量が見られるので、今日どのぐらい電気使ってるんだろ?と知ることができます

これ東京電力とか他の電力会社でも提供されてるサービスなんですかね…?今まで全然知らなかったですが、超便利ですね。

ということで、サクッと電気の切り替えが終わりました。こんなに簡単ならさっさとやっておけばよかった…。今月から多少でも安くなりますように。

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